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クレンジングにもシモン

私はメイクのクレンジングにもスキンソープ・シモンを使っている。

流れ落ちないように、固めに泡立てて、泡パックするように顔にのせる。
これを2〜3回繰り返して、十分な量の泡をつけたら、クルクルと円を描くように優しくファンデーションになじませるようにしていく。
後は洗い流すだけ。これでクレンジング完了。
次にシモンで普通に洗顔。

シモンでクレンジングすると、翌朝肌が元気な感じがする。
最初、気のせいかな?と思い、いつも使っているクレンジング剤でクレンジングしてみたり、シモンでしてみたり、と、疑い深い私は何度も繰り返して検証してみたが・・・
やはり、シモンでクレンジングした翌日は、肌が元気なのだ!
そう確信してからは、ずっとシモンでクレンジング&洗顔している。 read more

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シモンで天使に!?

スキンソープ・シモンで髪を洗った。
翌朝・・・て、天使の輪!!
こんなに綺麗な輪っか、何年ぶり、いや何十年ぶり!?

元々、太くて硬いしっかりした髪質だったのだが、長年のカラーリングにより痛めつけた結果、やせ細ってしまった私の髪。根元を立たせようとスタイリングしても、すぐにペチャンコになってしまうほど腰がない。なのに、シモンでシャンプーすると、髪が毛先までしっかりするような感じで、根元も自然にふんわりする。 read more

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スキンソープ シモン「加齢臭効果」

つる:とうとう!スキンソープ シモン発送が
   明日から開始ですね〜ヽ(^◇^*)/

きさ:苦節6年?7年かな?
   やっと「化粧石鹸」としての発売やで〜。
   みなさんの感想が楽しみやね!!

つる:スキンソープ シモンは
   肌に優しいのに汚れがきちんと落ちますよね。
   きちんとと汚れが落ちるって事は、
   きっちりニオイも落ちるってことで。
   …ということは、
   加齢臭には…どうなんでしょう? read more

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スキンソープ「シモン」新登場!

 皆様!やっと!待望の!
スキンソープ『シモン』
 が新発売の運びとなりました!! 

洗顔も、頭も、身体も、ぜえ〜〜〜〜んぶ洗える化粧石けん「シモン」は、洗浄力が高いのに、お肌はふっくら潤いたっぶり。ストレスフリーの作り方に拘り抜いた、完全無添加石鹸です。オーラトリートメントまでできちゃう石鹸で身体を洗う喜びを、是非皆さんでご体感下さい!新製作にあたり、90gでカットする予定のところを80gでカットしてしまいました(/_<) ので、皆様に、 read more

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シンプルなルール(シモンSTORY7)



シンプルなルールでものづくり(基本は同じ)

 Ge3は石けんも食べ物と同じ「ストレスフリーであること」が大事だと考えます。

 濃縮還元ジュースよりもストレートジュースのほうが美味しいことも、大手回転寿司チェーン店業界1位の「スシロー」の元職人社長が「何度も解凍と冷凍を繰り返すと不味くなる」と最低限の冷解凍しか寿司ネタにかけないようにしていることも、某ホテルの最高級料理が「素材を選び抜き、素材の味を活かす調理」をするのも、基本にあるのは「材料にも製法にもとことんストレスフリーをこだわりぬく」ということです。私達Ge3が大事にしているシンプルなルールと同じ…ということは、何とも驚くべき事に、食べ物でも石けんでも同じシンプルなルールに則れば素晴らしいものが出来るということです。 read more

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石けんの「本来の質」(シモンSTORY6)

「本来の質」とは?

 本体のオイルは、自然の流れとして酸化して腐っていくモノです。石けんの材料に使われるオイルはどうでしょう?私達が日常的に食べているオイルはどうでしょう?本来の流れに沿っているでしょうか?  スーパーに並ぶ大概のオイルは、酸化防止剤や防腐剤が入っています。何故そういった添加物が入れられるかというと、配達し易さの為、陳列している間や家庭で保管している間に劣化や腐敗を防止する為、…といった「便利さ」が理由です。 read more

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既成の概念ぬきで「ものづくり」(シモンSTORY5)

既成の概念ぬきで「ものづくり」を考えてみる

 既成概念を取り外して、改めて考えてみると、これらの添加物が生み出す性能は「本来の石けんの質」を上回るんだろうか?という疑問が浮かびます。  というのは、私達が作ったシンプルな石けんには、それらの添加物が入ってないにも関わらず、両立し難い「高い洗浄力」と「肌へのやさしさ」を十二分に兼ね備え「オーラトリートメント効果」まで備えているからです。 read more

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添加剤,発泡剤,消泡剤,増粘剤(シモンSTORY4)

Ge3の石けんと、他の石けんの違い

 添加剤
 工業化されて量産される石けんは、石けん素地・苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)(あるいはそれ以外の化学薬品)、発泡剤、消泡剤、増粘剤、ph調整剤、色素、香料、増量剤etc…等といったように、複雑で、知らない成分がたくさん添加されてできています。  それに対して、私達の作る石けんは、純オイル・苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)・水だけでできており、おばあちゃんでも知っているような大変シンプルな成分で出来ています。 read more

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石けんの材料製法(シモンSTORY3)

Ge3の石けんと、他の石けんの違い

 材料(石けん素地)
工業的に作られる石けんはもちろん、最近は手作りせっけんですら「石けん素地」が使われるのが一般的になっています。
「石けん素地」とはそれ自体が石けんなのですが、好みの香りや添加物を混ぜて再加工しやすくするためにフレーク状にしてある素材です。石けん素地と添加物を混ぜ、加熱冷却し、型に入れて固めると「好みの石けん」ができます。ハーブ石けんでも、お茶石けんでも、炭石けんでも、石けん素地と混ぜれば簡単に出来てしまうわけです。
しかし「石けん素地」そのものが素材になる過程を考えてみると、まず、オイルに成るためにストレスがかかり、オイルから「石けん素地」になる為の石けん化過程でストレスがかかり、それをフレーク状にする事でまたストレスが掛かり、「石けん」製品になるために攪拌加熱冷却して更にストレスがかかっています。
「出来る限りストレスフリー」にしたい私達にとっては、ストレスフルな「石けん素地」を材料に使うことは出来ません。 read more

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Ge3石けんの作り方(シモンSTORY2)

シモンSTORY1からの続き)


Ge3が調べた結果

 Ge3はチャネリングで得た「上」からの情報で製品を製作公開している会社です。純粋な感性と冷静な分析を持って、オーディオやカーで製品を開発してきたように、既成概念抜きで、ひとつずつ「石けんの作り方」を調べてみました。
すると、私達の調べた「石けんの作り方」は「一般的な手作り石けん」とは随分違う、独特の作り方であるということがわかりました。また、人、車、動物…それぞれの用途に適した石けんがある、ということがわかりました。私達が作った石けんの性能をさらに高めるために、作り方を試行錯誤するうちに分かってきた、シンプル且つ重要なルールがあります。それは以下の2つです。
 ●材料には「適切・良質な材料を使うこと」
 ●製法には「ストレスをできる限り与えない」
これらは、私たちの石けん作りには外せない、とても重要かつシンプルなルールになりました。
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