シンプルなルール(シモンSTORY7)



シンプルなルールでものづくり(基本は同じ)

 Ge3は石けんも食べ物と同じ「ストレスフリーであること」が大事だと考えます。

 濃縮還元ジュースよりもストレートジュースのほうが美味しいことも、大手回転寿司チェーン店業界1位の「スシロー」の元職人社長が「何度も解凍と冷凍を繰り返すと不味くなる」と最低限の冷解凍しか寿司ネタにかけないようにしていることも、某ホテルの最高級料理が「素材を選び抜き、素材の味を活かす調理」をするのも、基本にあるのは「材料にも製法にもとことんストレスフリーをこだわりぬく」ということです。私達Ge3が大事にしているシンプルなルールと同じ…ということは、何とも驚くべき事に、食べ物でも石けんでも同じシンプルなルールに則れば素晴らしいものが出来るということです。

 遠くでとれた安いモノを大量に仕入れ加工して食べるより、近くでとれた野菜や魚をストレスフリーなルールに則って食べる方が、よほど美味しく食べることが出来る…といったような、誰の目ににも明かな「材料・製法にとことんストレスフリーをこだわりぬく」というシンプルなルール。 これは大きな目でみれば、酪農業でも、鋼鉄業でも、繊維業でも、Ge3が今までやってきたAudio・Carアクセサリー業でも「本来の質」が求められ・活かされるところでは、ありとあらゆる「ものづくり」に適応されるルールだといえます。

 運びやすく・店頭に並べやすく・腐敗し難く、より安く、より合理的に…といった資本主義的方向で工業化が進む間に失われていたモノが何なのか?

 これまでの豊かな時代の中で私達は、贅沢であったり、高級であったりするモノがどんなものなのか、大体わかるようになりました。これからは、大きな声や、華美装飾が激しく中身の伴わない広告に左右されずに「本当にシンプルなものは何なのか?」をみる審美観が必要な時代なのでしょう。それでこそ「本来の素晴らしい質」を得られるのだとGe3は考えます。

 もし「本来の質」の素晴らしさがわからなくなってしまった人が居たなら、まさに百聞一見に如かず、実際の「本来の質」を持つモノに、触れ、味わい、体感すると、わかります。「ものづくり」に置いて「ストレスフリーにこだわり抜く」というシンプルなルールを極めれば極めるほど、本来の有るべき姿に触れることができます。Ge3が大事にしたいことは、まさに「そこ」なのです。