カテゴリー: 製品
iPodに超結界機器用
私の仕事部屋にあるBGMのシステムは、iPod + アンプ:Nuforce Icon(倶楽部員) + スピーカ:KENWOOD LS-K701(もちろん倶楽部員&足に礎)と、いたってシンプル。
聴く曲はボサノバやラテン系ミュージックをはじめ、ジャス、R&B、ヒップホップ…と全く見境なく、これ好き♪と思ったものをただただ聴くだけ。
先日、レディ・ガガの「Born This Way」(輸入盤)を購入。iPodに入れるべく、パソコンにCDを放り込み、ライブラリに追加。我慢できずパソコンでちょこっと聴いてみようと音を出してみると・・・
スキンソープ「シモン」新登場!
皆様!やっと!待望の!
スキンソープ『シモン』
が新発売の運びとなりました!!
洗顔も、頭も、身体も、ぜえ〜〜〜〜んぶ洗える化粧石けん「シモン」は、洗浄力が高いのに、お肌はふっくら潤いたっぶり。ストレスフリーの作り方に拘り抜いた、完全無添加石鹸です。オーラトリートメントまでできちゃう石鹸で身体を洗う喜びを、是非皆さんでご体感下さい!新製作にあたり、90gでカットする予定のところを80gでカットしてしまいました(/_<) ので、皆様に、
シンプルなルール(シモンSTORY7)
シンプルなルールでものづくり(基本は同じ)
Ge3は石けんも食べ物と同じ「ストレスフリーであること」が大事だと考えます。
濃縮還元ジュースよりもストレートジュースのほうが美味しいことも、大手回転寿司チェーン店業界1位の「スシロー」の元職人社長が「何度も解凍と冷凍を繰り返すと不味くなる」と最低限の冷解凍しか寿司ネタにかけないようにしていることも、某ホテルの最高級料理が「素材を選び抜き、素材の味を活かす調理」をするのも、基本にあるのは「材料にも製法にもとことんストレスフリーをこだわりぬく」ということです。私達Ge3が大事にしているシンプルなルールと同じ…ということは、何とも驚くべき事に、食べ物でも石けんでも同じシンプルなルールに則れば素晴らしいものが出来るということです。
パワーストーンに入るモノ2
つる:ここ十年とちょっとでスピリチュアルなものが
一般にがばーっと受け入れられるようになりましたが、
見えないことや、計って比べにくいものなだけに
情報がアンバランスに広まっている気がします。
きさ:アンバランス?
つる:ええと…つまり、
その情報の一部分は正しいんだけど、
それ以外の部分が都合良く解釈されたり、
勝手に付け足されていることが多い…みたいな。
既成の概念ぬきで「ものづくり」(シモンSTORY5)
既成の概念ぬきで「ものづくり」を考えてみる
既成概念を取り外して、改めて考えてみると、これらの添加物が生み出す性能は「本来の石けんの質」を上回るんだろうか?という疑問が浮かびます。 というのは、私達が作ったシンプルな石けんには、それらの添加物が入ってないにも関わらず、両立し難い「高い洗浄力」と「肌へのやさしさ」を十二分に兼ね備え「オーラトリートメント効果」まで備えているからです。
石けんの材料製法(シモンSTORY3)
Ge3の石けんと、他の石けんの違い
材料(石けん素地)
工業的に作られる石けんはもちろん、最近は手作りせっけんですら「石けん素地」が使われるのが一般的になっています。
「石けん素地」とはそれ自体が石けんなのですが、好みの香りや添加物を混ぜて再加工しやすくするためにフレーク状にしてある素材です。石けん素地と添加物を混ぜ、加熱冷却し、型に入れて固めると「好みの石けん」ができます。ハーブ石けんでも、お茶石けんでも、炭石けんでも、石けん素地と混ぜれば簡単に出来てしまうわけです。
しかし「石けん素地」そのものが素材になる過程を考えてみると、まず、オイルに成るためにストレスがかかり、オイルから「石けん素地」になる為の石けん化過程でストレスがかかり、それをフレーク状にする事でまたストレスが掛かり、「石けん」製品になるために攪拌加熱冷却して更にストレスがかかっています。
「出来る限りストレスフリー」にしたい私達にとっては、ストレスフルな「石けん素地」を材料に使うことは出来ません。