このGW、実家に帰りました。
昇氣は重いので超結界機器用を持って帰り、食べる前飲む前の器を10秒、のせてから飲み食いしました。
いつも実家に帰ると食べ過ぎるなぁ、と思っていましたが、今回はそんなに食べ過ぎずに済んだので、ああ…マイナスの影響だったのかなぁ…と。
しかしGW最後の日曜日…知り合いに呼ばれて外でBBQのときは超結界機器用を敷くのを忘れたせいか「もういっぱい」が感じられず、量は食べているはずなのに何時まで経っても手が伸びる…そしてBBQから帰ってきて突然疲れMAXで1時間眠りました。いつもはこんなことないのに…そして起きたらなんとなく声が低い…それが1年以上ぶりの風邪の前兆でした。

(味や薫りが濃く新鮮に感じる) ・適度な量で満腹感が得られる
(Ge3値の高いものなら更に少量で) というふうに感じます。 味も満腹感も好転するのですが、なによりも、マイナスを省いた食物を摂っている方が体の調子がいいというか…体の基礎体力が底上げされている感じが…するんですね。この「底上げされるもの」ってなんなんだろう?これについて考えるべきでは…?と思うのです。