食の「満足」について1


このGW、実家に帰りました。
昇氣は重いので超結界機器用を持って帰り、食べる前飲む前の器を10秒、のせてから飲み食いしました。
いつも実家に帰ると食べ過ぎるなぁ、と思っていましたが、今回はそんなに食べ過ぎずに済んだので、ああ…マイナスの影響だったのかなぁ…と。
しかしGW最後の日曜日…知り合いに呼ばれて外でBBQのときは超結界機器用を敷くのを忘れたせいか「もういっぱい」が感じられず、量は食べているはずなのに何時まで経っても手が伸びる…そしてBBQから帰ってきて突然疲れMAXで1時間眠りました。いつもはこんなことないのに…そして起きたらなんとなく声が低い…それが1年以上ぶりの風邪の前兆でした。
 

これってまさに、BBSで話している「お腹が満たされない理由」そのものじゃないの?!私たちは、「食の満足」について真剣に考えないと、かなりヤバイ状態なのではないかと思います。皆様ご存知のとうり、身体は食べるものと日々の運動で形成されてゆくわけですから。
 
食べ物に関して、私の身体の感じでは、昇氣超結界機器用武兎の順で、
・美味しい
(味や薫りが濃く新鮮に感じる)
・適度な量で満腹感が得られる
(Ge3値の高いものなら更に少量で)
というふうに感じます。
 
味も満腹感も好転するのですが、なによりも、マイナスを省いた食物を摂っている方が体の調子がいいというか…体の基礎体力が底上げされている感じが…するんですね。この「底上げされるもの」ってなんなんだろう?これについて考えるべきでは…?と思うのです。