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日常をめくってみたら…

毎日眺めているPC(imac)の、いつも見れない場所まで見れる瞬間は、ドキドキ・ワクワクたまりませんね! パカっと開かないところを開けると… ウワー!かっちょええええ!! 心臓は、どきどき☆きゅんきゅん♪ スタッフ皆わらわら寄ってきて「ほぇ〜」「ぉお〜〜〜」「すごいねぇ」と盛り上がって、みんなそれぞれのカメラで写真をパシャパシャ。(*´艸`) 家にかえって、友人にそのトキメキを話したら「それって…恋?」と言われてしまいました(爆笑) 最新の超軽いMac Airなんか、なかどうなってるんでしょうね〜…ホゥ(^^) いやあ、ええもん見せてもらえました♪


 

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まるで電圧が下がるよう

このポーズが基本になってきた、汗だくだくの日々です。
去年と同じような対策をしていても、熱中症になられる方も多いらしいので、気をつけなあきませんね…。

暑いととってもダルくなります。
ある一定の温度と湿度を越えた途端、頭と身体の動きが低下しだします。
ちなみに私の目安ラインは30℃/80%くらい。

湿度が高いと、電圧が下がるかんじ。
…湿気とエネルギーの関連について、この記事を読み返してふと思いを馳せて、体内エネルギーを電気として考えると、湿度が上がると放電量が増えるのかなーって思ったり。そういえば、バイクのエンジンが雨の日はかかりにくくなるのとも似てますよ。 read more

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美味しいはシアワセ

ふぁ〜〜〜…あっという間に梅雨は明け、真夏日が続いてクラクラ…と思ったらまた雨。体がついていきまへん…(^^;)
そんな梅雨も最後の先週末、日本橋の「とり鹿」に連れて行ってもらいました。
ここの鳥料理がンっっマイのなんの…!(*´艸`*)ンも〜絶品!!
きさ@Ge3が「とり鹿に行きたい!とり鹿!」と何度も何度も言っていた気持ちがやっとわかりました。あまりの美味しさに食べるのに夢中になっちゃって、出だしの鳥刺しとか肝とかいっぱい写真に撮るの忘れちゃうくらい。(^^;ゞ
しかし嗚呼…なんということでしょう…「とり鹿」の料理の美味しさが写真に閉じ込められないこの口惜しさよ… read more

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梅雨の雨間に


6月最後の週末、なんとも梅雨らしく、雨が降ったりやんだりで空気が水気をたっぷり含んだ、でも蒸し暑くもない程よい気温の日、家で腐ってたら友人夫婦が「ランチでも」とドライブに連れてってくれました。そういえばこの近くにあるんだよ、と、日本一の…ええと…く…くすのき、だったかな?いや、ちがうかったかな?ひらがな四文字くらいの…とにかく大きな樹のとこに連れて行ってくれました。(名前忘れてもーた(^_^;)ゴメン) read more

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Ge3値の高いサプリ

きさ@Ge3が飲んでいるこのサプリ、FLAXSEEDOIL。

Ge3値が私にとっても126pあるらしいということがわかり、最近飲み始めました。 すると、おお〜、さすが高Ge3値。 アトピーでできた皮膚の傷の治りが以前より早く感じます。 サプリって「…効いてるのかな?」というものもままありますが、自分にとってのGe3値が高いものを選ぶと、不思議というか、当然というか、「おお!効いてるなぁ」と感じられて嬉しいです。 そういえば、他のGe3値124pのサプリを飲んだときもビックリした記憶。 自分にとってGe3値の高いサプリが見つかると、ラッキーですね。

  

このサプリ、きさ@Ge3は、私とはまた全く別の感想を述べてました。 必要か不必要かも、人によって全く違います。 その効き具合だって、違います(親兄弟でも!)。 人っておんなじ様でいて、その実、全く違ってるから、ひとつのサプリの効果が人によって全然違うのは当然ですね。 ほんじゃぁ、どうやって自分にとって最適なモノがどれかを知るかというと… やっぱり「上」に訊くしか無いかな…(^^;)
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言葉のその奥

星の王子さま、今年に入ってやっと…やっと読み終えました。 …というのも、読み終わるまでかれこれ…12年かかったのです! 数行、数行、読み進むたびに、感じること思うところがぶわー!っと湧いてきてリンクして、頭の中がどこかへ飛んでいっちゃいます。そして暫く期間を開けて、再び手にとったときはまた最初から読み進め…と繰り返していたからです。   この本は、紙の上にインクでのっているのは同じ言葉なはずなのに、読む度により深く、より多重構造になってそこから何か「ものすごく大事なこと」がチラ見えします。それを掴もうとすると本の表面に書いてある言葉の先に進んでなんて居られない。深く思うことがある言葉に出会う度に立ち止まってしまうものだから、こんなに長い時間がかかってしまいました。   言葉にならない素敵で大事で多重構造なのにシンプルなものが、やさしい言葉という姿を借りて、宝物箱みたいにた~~~んと詰まっっているこの本。子供の時に読んで「読んだ気」にならずに済んでよかったと、心から思います。それから、日常の中で「わかった気」になっていることのなんと多いことだろう、と自らを振り返ります。   明日は七夕で、東京セミナーですね。 天の川は見えるでしょうか。
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ものを見ること、考えること2

「ちゃんと見る」ってことと「考える」ってことはとても深く繋がっているなと思います。 「考える」には材料としての情報が必要だから「見る」という情報収集が必要なのだろうなとおもうのですが、その収集した情報は、歪んでいないほうが、よりいいですね。そのまんま見る、というのはとても素敵なことです。   初めて写真にハマった高校生の時、父の古くて大きいカメラの重みを感じながら、「写真」て「ほんとうを写す」ってことは「そのまんま」が見れるんだなぁ〜、すごいな写真、と深く関心した記憶があります。(今みたいに、サイズも色も簡単にフォトショでいじったりできなかった頃のことです(^^)r)   ふと思い出すのはカメラを撮る時のこと。 最近のカメラはデジカメなのでいくらでも撮れますが、少し前のフィルムだったころは撮れる枚数に限りがありました。12枚とか24枚とか36枚とか。なので、シャッターを押す瞬間は、自然と厳選されるわけです。そうした瞬間は、今よりはるかに「撮った時に何を感じ、考えていたか」を覚えています。   カメラのフレームや瞬間を厳選するという「枠」で絞ることでより深く気づくこともあれば、見ているはずなのに気づかないこともあるのだな、と。 「そのまんま」を見たいです。
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今年も咲きました

ひぁ〜…暑い! もう七月ですね。   今年もウチの庭で咲きました。 心が洗われるような、甘くて清々しい素敵なにおいがします。 今季はあまり手をかけていなかったにも関わらず…健気なコです。咲いてくれてありがとう。 手をかければ手をかけるほど、すくすくと育ち、花をつけてくれるので、薔薇育てにハマる人の気持ちがやっとわかってきました。 一輪だけ咲いたこのコを見ていると、星の王子さまを思い出します。
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いいものを食べる(良い素材/マイナス除去/美味しく調理)

  いいもの(素材が良くて、マイナス除去されていて、美味しく調理されたもの)を食べると、身体が喜びます。私はおっきななりをして丈夫に見えるくせに弱々なので、超結界機器用昇氣でマイナスを省いてないものを食べると、たちまち身体にでます。肌が荒れたり、しょんぼりになったり。身体がたちまちご機嫌ななめになってしまいます。   レバーフラッシュをしてからは、更に明確に「今の私の身体にとって、何が良いもので、何が悪いものか」がわかるようになったみたい。身体って、人によって、その時期によって、ほんとうにまったく違います(おもしろいくらいに!)。反応も、バランスのとり方も。その時々によって「美味しいもの」も違います。でもその身体が感じる「美味しさ基準」ってどこにあるの…?と今回レバーフラッシュして感じました。   というのも、今まで外で買って美味しいなと食べていたカツサンドや海老巻きずしが、レバフラ後…不味い!(残念!)レバフラ後、細かい味が分かるようになったので今まで「美味しいなぁ」って漫然と感じていた詳細は、実はこうだったのか!ガッカリ!…という事象が起こっているのです。…つまり毎日の食事の「慣れ」とそれによって作られる身体によって、日々「美味しい」感覚が作り変えられているということです。感覚って作り変えられるんですね。食事を選ぶ頭の中の「私」の知らないところで!   いつの間にか慣れちゃって、いつのまにか自動的にマイナスバランスをとって「そういうものだ」と思ってしまっている…。これってマイナスの影響と同じだなぁ〜、なんて感じます。時間とともに、食べるものとともに、美味しいと感じる「味覚」が刻々と変化してゆくものだとは思わないが故に…。感覚って常に変化して「全く同じ」ものはないのに(似たようなもの、はある)、それを頼りに日々の選択をしているのが私達ですから(苦笑)。なので、たまにリセットするのは、とても良いテかもしれません。   身体によくて、美味しいものを食べていきたいなぁ、って思います。 だって、そのほうが身体の健康を維持できるし、一日三食、時には二食の食事を、残りの人生あと何回食べれるんだ?って思ったら…ね?(^^)フフフ