さて、この辺りでカミングアウトしましょうか･･･
最近のネタ元は、「あさイチ」です。
NHKさん、お世話になってます。m(_ _;)m
Ge3は人里離れた山奥にあって、少人数でひっそりと営業しているため
身近な問題に気づきにくい事もあって、
あさイチで取り上げられるテーマはナルホドで目からうろこ。
そんなあさイチで6月22日に「女のホケン室」という回がありました。
「女性のカラダの悩みを本音で語り合う新コーナー」とのこと。
タイトルは「なったらどうなる？閉経」デス。
カテゴリー: Ge3値
Ge3的神棚の祀り方 その四（最終回）
R：さて、神棚の話題に戻します。(^･^;
お供えについてですが･･･
一般的に言われている「榊、お米、お塩、お水」を毎日変える？
K：最低限、水だけでいいね。毎日変える必要はない。
最低3日に一回変えればいい。
で、榊は・・・いらない。
でも、フルコースのお供えをしても全然構わないよ。
R：果物とかおいててもいいの？
K：水だけあったらいいよ。
食べもの置くんやったら乾物やね。果物置くのは寺や（笑）
Ge3的神棚の祀り方 その三
K：だから「◯◯大社はあかん」て言ってるねん。
◯◯大社の本殿の側に建つ建物の柱、石や。
R：◯◯大社･･･行ったこと無い。
石って「陰」なイメージなんですけど・・・木が「陽」やとしたら。。
K：そうやね。
こんな、周囲が1mちょっとある石の柱やねんけどね、その周りにとぐろ巻いとる。
蛇が、とぐろ。。
R：えぇぇーーー(ﾉﾟωﾟ)ﾉ
Ge3的神棚の祀り方 その二
R：そう言えば裁判官って高いトコ座ってますよね。
K：建物もそうやろ。
階段のない警察署って知ってる？
R：ナイナイナイ無い！
K：無いやろ、あれ伝統やねん。
R：国会議事堂もそうですよね。
K：そう。彼らは高いトコが好きやねん。
神輿の上に乗るねん。
ヨイショされてるって存在やねん。
無意識にそれを望んでる。
自動的にそうなってるやろ？
足が悪い人のコトなんて全然考えてない。
Ge3的神棚の祀り方 その一
以下（K＝きさ、R＝りこ）
R：今朝のTV番組で言ってたんですけど･･･
なんか今、神棚が流行っているそうなんです。
以前のGe3セミナーでも神棚の話が出ていたので
これはウチの出番だ！と思って･･･（笑）
世間一般の祀り方はこんな感じですよね
www.kumanosakaki.comより
写真をクリックすると外部サイトに飛びます
最近ではこんな形もあるみたいです
moconoco webshop
写真をクリックすると外部サイトに飛びます
シワシワ対策 〜 保水力Ge3値
Ge3のコアなユーザー、かなめさんのリクエストで
保水力について探索してみた。
きっかけはこのブログ
>>> 男子禁制！Ge3女子会ブログ『シワシワでキレキレの巻』
ここで言ってる「黒烏龍茶で身体の水分保持力をアップ」は、
実はお通じのための水分保持力なのであって、「シワ」とは直接つながりがない。
つまり、硬いものを柔らかくする目的で飲んでいた。
男子禁制！Ge3女子会ブログ『女の加齢臭』の巻
スキンソープ シモンとプロテクヘッドのシャンプーブラシのタッグは最強！
最近は毎朝NHKを見ている、ricoでございます。
若い頃はつまらなく感じたあの空気感が、今ではやかましくなくていい感じ。
そして6月16日の”あさイチ”では、「気になる！女の加齢臭」について特集していた。
これは4年前にも特集されて大反響を呼んだらしい。
そりゃそうだ。
おぢさんの加齢臭にさんざん突っ込んでいた自分たちにも加齢臭が出ているなんて･･･
認めたくなーーーい。
男子禁制！Ge3女子会ブログ『耐性Ge3値の巻』
こんにちは。りこ＠Ge3です。
さて、今回もやや自虐ネタでございます。m(_ _;)m
最後の西宮セミナーの2次会でのこと、次のような会話が繰り広げられた･･･
ネタ元はこのブログ。
女子S「じゃあ、自分のキャラを全開で出せる相手って、誰？」
rico「う〜〜ん、すっごい仲の良い女子友とか、腹心の友とか。。」
女子S「旦那は？」
男子禁制！Ge3女子会ブログ『シワシワでキレキレの巻』
今回は「人生そのままネタ帳 rico」捨て身の体験談カミングアウトでございます。
それにしても、恋をすると面白くなくなると言われる女芸人のキモチが、痛いほど判る今日このごろ･･･(ﾐ￣ｴ￣ﾐ)
さてさて、ジム通いを始めてから「りこちゃん、シワシワやで〜(^･^;」と、
きさに言われることが増えまして。
そして同時に、毎朝陣痛が来てトイレに行くと･･･キレることが増えてきました。
ナンノコッチャって？
いわゆる裂肛というヤツですか。。(T . T)ｲﾀｲ~
自分のキャラって？？
3月の西宮セミナーの中心となった話題「自分のキャラを大事に」ですが、
ワタシも過去に「？？」なコトがありました。
専門学校を卒業して就職した頃は全く自分が何者かも見えてなくて、
さらに幼なすぎたワタシは仕事にやりがいを感じられなくて、
母校の就職担当に毎月のように「辞めたい」と相談に行きました。
そして遂に、「も〜〜、そんなに悩んでるんやったら、学校に帰ってきて教師になれよ。」
と、就職担当にすすめられたのです。