(味や薫りが濃く新鮮に感じる) ・適度な量で満腹感が得られる
(Ge3値の高いものなら更に少量で) というふうに感じます。 味も満腹感も好転するのですが、なによりも、マイナスを省いた食物を摂っている方が体の調子がいいというか…体の基礎体力が底上げされている感じが…するんですね。この「底上げされるもの」ってなんなんだろう?これについて考えるべきでは…?と思うのです。
生姜カレーを作ってみた。
体に良いとか体が温まるとか、いろいろ言われているので、生姜カレーに挑戦してみた。
TVで生姜を玉ねぎの代わりに使ってカレーを作っていたので試してみたのだ。
玉ねぎの代わりなので、多いかなと思いつつも、これだけの生姜を用意した。
いつもカレーを作る時は沢山作るので、玉ねぎの代わりならコレぐらいは必用だろうと思ったからだ。
それで今回は800gの生姜を買た。
カレーを作る時は10皿分以上作るのだが、コレより多いと2KGのパックになるので
「今回は800gで許しといたろう」と思ったのである。(笑)
玉ねぎに比べると、少ない感じだが初めてなので、今回はこの生姜を中心に最適な分量を探索しながら作ることにする。
まずは全ての生姜を千切りにして1/3くらいを炒める。
玉ねぎとは勝手が違う。なかなか火が通らないのだ。
それでも、まぁ、良いだろうと思うくらい火を通してから、他の具材を入れる。
今日はヘルシー志向なのでシーフードカレーだ。
この生姜に最適な量の具材の量を聞きながら次々に投入するのである。
ホタテに剥きエビ、イカ、つまりシーフードミックスをブッこむ・・・
他に何を入れるかぁ・・・肉団子があったのでこれも投入。
さて、野菜は重要だ。なんせヘルシーなカレーなんだから・・・
と云う事で野菜ミックスをごっそり投入。
ブロッコリーや南京も投入。
見つけたそら豆や椎茸、人参、さつま芋なども投入。
水をボールで簡単に測りながら、1.4Lばかし投入、これ以上入れると溢れそうだ。
この鍋は6Lの圧力鍋なのだ。チョットぐらいの具の多さなど簡単、簡単
でも、何かいつもよりも具が多そう・・・とは、思ったものの火を大きくして煮込む事10分。
圧力弁からシュウシュウ湯気が出てきたら弱火にしてプラス50分・・・
もう火は充分に通った頃だろう入ったので、カレールーの出番だ。
業務用のドデカイのを買ってある、こいつは40皿分のカレーができるドデカイ奴なのだ。
生姜の量に最適なカレールーの量を探索しながら入れてるのだが、
半分ほど入れてから気がついた。※遅いチュウネン!
この鍋では20皿分チョイしか出来ない筈!
なんでこんなに大量のルーが必用な訳?!
調べ直してみた。
この生姜にの量に最適なカレーを作ると36皿になるそうな。 馬鹿な・・・
そんな訳で作りすぎた濃いカレーを小分けして薄めてから食った。※情けない。(泣)
辛かった。
不味くはないが辛いのだ。実に生姜辛いのだ。 read more
今後燻製をされる方に参考になるでしょうか?
私の燻製反省点をば記しておこうと思います。
えーと、まず、市販の燻製器に温度計がついているように、温度維持、大事です。
燻製は外でしたのですが、その日は何故雪が降ってないのか不思議なくらい寒くて、冷たい海からの風もぴゅーぴゅー吹きすさぶ場所でしたので、なかなか温度が上がらなかったように思います。
上げるそばから奪われると言いますか。
鉄やなんかのちべたい燻製機より、段ボールや木製の方があったかいので、燻製が早く美味しくできるのは成る程至極当然かと思ったり。
これは、庫内の小さいトースターの方が、庫内の大きいオーブンより早く庫内温度が上がるので、クッキーやビスコッティが早く焼けるのと同じだのあー、とおもいながら眺めていました。
背が高い段ボールで燻製していたので、風で倒れないよう柵にくくりつけていましたが、それより先に風よけを作ってあげるべきだった…段ボールの箱を作っている時は考えてたのに、肉ばかりに気をとられて実行の段で忘れておりました。反省。 read more
先日のクリスマスに、友人達と燻製祭りをしました。(^^)/
「段ボールで超お気楽なベーコン作り」で燻製が仕上がるのを待ちながら、セミナーで教えてもらったパエリアを作ってモグモグ食べては「何コレ?!こんなに簡単なのに超美味しい〜♪」と美味しさに悶え、友人の作ったパンプキンケーキをモリモリ食べては「この生地のアーモンドがっ、トッピングされたピスタチオがっ、生クリームとカボチャのはーもにーがっ!」とほっこりとした美味しさにしあわせになり、仕上がった燻製の照り照りとした肉盛りを味見しては「…!!!これは美味しい!塩鶏はザワークラウトと食べる?塩豚はスープにして、ピックル漬け鶏はブロッコリーとパスタにするのはどだ?」と、どう料理するかにワクワクし…そしてそれを調理してまたみんなで食べ…。 read more
■肉の準備
まずはベーコンにする肉を用意します。
新鮮な豚バラのブロックが良いですね。
脂身の美味しさがベーコンの要です。
新鮮な方が美味しいのは言うまでもありません。
豚肉は良く洗って血抜きを行い、塩漬けにします。
6%程度の塩を丁寧にまぶしてビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。
凍らせては駄目ですよ。(笑)
1日置くと血と水が出てきます。
それらを捨ててよく洗って、次の塩漬けをします。
僕は単純に肉を塩漬けすることが多いのですが、
ピックル液というものと一緒に漬け込むと風味が増して更に美味しいかも・・・ read more
「トイレ掃除にシモン」「筆・パレットスポンジをシモンで」レビューを頂きました♪
「雷智3でご飯が大変美味しいです」にも後日談と写真をUPさせて頂きました。
みなさま、ありがとうございます〜♪ヽ(^◇^*)/ read more