投稿者: kisa
富士山 世界遺産認定そして山開
■ 富士山 世界遺産認定そして山開
富士山が世界遺産に認定され、今日(2013年7月1日)は山開きだそうだ。
6合目の小屋には今日の時点で昨年の2倍ほどの予約があるそうである。
2013年06月04日の毎日新聞には昨年程度に登山者数を抑制するには7000円の入山料を課す必要があろとの京都大学の試算が発表されていた。
そして山開き・・・
今、トイレは工事中で使えないらしい。
恐らく登山者の増加を見込んでの工事だと思うが、
トイレ完成前の山開きとは一体何の話なのだろう意味が判らない。
世界遺産に登録されたら登山者が増える、ゴミも増える、トイレも混む、
そんな子供でも判るような話も無視して、トイレも使えない状態での見切り発車なのだ。
TVのコメンテータは「無力感を感じる」と言っていたがその通りだ。
アイアンシェフと云う番組
■ アイアンシェフ
アイアンシェフと云う番組がある。
そう、あの「料理の鉄人」のリメイクである。
前の番組は好きだったので2度ほど観たのでゲゲゲな感想を・・・
「マイナスの発言は控えるべき」だとはセミナーのネタなんだけど、
語るのは今回の一回だけにするから許して欲しい。 (笑)
番組を観ていると、スグに料理人さんのGe3値を測ってしまう・・・
まぁ、職業病とでも云うのか、これは仕方が無いよね。 (^_^;)
和の鉄人として道場さんが審査員として出て回を観た。
何時ものように、番組を観ながら語るのが好きなんだよね。 (笑)
「ヘェ・・・道場さんって、凄いんだ 126pもあるよ。
今度、道場さんお店に行けると良いいね。」
お掃除シモンを粉石鹸にしてみた。
■お掃除シモンを粉石鹸にしてみました。
お掃除シモンを粉石鹸にするとGe3値は127.4pです。 \(^-^)/
こりは、やってみない手はありません。
我が家の全自動は東芝製なので粉石鹸は禁止なのですが、
「そんなの勝手でしょ!」という事で洗濯機にブチ込んで試してみました。
粉石鹸は溶いて入れるのでは無く、袋に入れて直接投入する方法で行いました。
手近にあったアミみたいな生地を使って適当に自作しました。
お嬢さん、チャウねんて!
店の気を高める作業
■ あるお店の”気”を高める作業を始めました。
早い話がお店のお客さんを増やす方法です。(爆)
レストランなので美味しいこと、雰囲気が良いことは当然、
それらは既に持っておられたので、見えない世界の
パワーの遣り取りの話です。(笑)
2012/03
入り口のドアの取っ手がステンレスの冷たいイメージだったので
「変えた方が良いよ」と提案
2012/04
替えた取っ手がコレまた黒くて暗い。(笑)
デザインは良いのだが暗い。
どうも暗いのはオーナ達の大人しい性格が反映している様だ。
デザインは良ので「色をフェラーリ・レッドにしたら・・・」と再び提案
2012/07
その後の連絡が無く、気になるので紹介者を通じて
塗ったら写真ぐらい送れよ!」と言ってみる。(笑)
オーナーはビックリしたらしく速攻で送ってくれた。
紹介者の話では「フェラーリ・レッドに塗ったら、本人が一番喜んでいる」
とのこと(笑)
「よいしょ!」の仕方、され方が判らないのですなぁ・・・
お店の経営では重要なんだけどなぁ・・・>ALL
2012/08
昇氣を置いて鬼門を作ってもらう
生姜カレーを作ってみた。
生姜カレーを作ってみた。
体に良いとか体が温まるとか、いろいろ言われているので、生姜カレーに挑戦してみた。
TVで生姜を玉ねぎの代わりに使ってカレーを作っていたので試してみたのだ。
玉ねぎの代わりなので、多いかなと思いつつも、これだけの生姜を用意した。
いつもカレーを作る時は沢山作るので、玉ねぎの代わりならコレぐらいは必用だろうと思ったからだ。
それで今回は800gの生姜を買た。
カレーを作る時は10皿分以上作るのだが、コレより多いと2KGのパックになるので
「今回は800gで許しといたろう」と思ったのである。(笑)
玉ねぎに比べると、少ない感じだが初めてなので、今回はこの生姜を中心に最適な分量を探索しながら作ることにする。
まずは全ての生姜を千切りにして1/3くらいを炒める。
玉ねぎとは勝手が違う。なかなか火が通らないのだ。
それでも、まぁ、良いだろうと思うくらい火を通してから、他の具材を入れる。
今日はヘルシー志向なのでシーフードカレーだ。
この生姜に最適な量の具材の量を聞きながら次々に投入するのである。
ホタテに剥きエビ、イカ、つまりシーフードミックスをブッこむ・・・
他に何を入れるかぁ・・・肉団子があったのでこれも投入。
さて、野菜は重要だ。なんせヘルシーなカレーなんだから・・・
と云う事で野菜ミックスをごっそり投入。
ブロッコリーや南京も投入。
見つけたそら豆や椎茸、人参、さつま芋なども投入。
水をボールで簡単に測りながら、1.4Lばかし投入、これ以上入れると溢れそうだ。
この鍋は6Lの圧力鍋なのだ。チョットぐらいの具の多さなど簡単、簡単
でも、何かいつもよりも具が多そう・・・とは、思ったものの火を大きくして煮込む事10分。
圧力弁からシュウシュウ湯気が出てきたら弱火にしてプラス50分・・・
もう火は充分に通った頃だろう入ったので、カレールーの出番だ。
業務用のドデカイのを買ってある、こいつは40皿分のカレーができるドデカイ奴なのだ。
生姜の量に最適なカレールーの量を探索しながら入れてるのだが、
半分ほど入れてから気がついた。※遅いチュウネン!
この鍋では20皿分チョイしか出来ない筈!
なんでこんなに大量のルーが必用な訳?!
調べ直してみた。
この生姜にの量に最適なカレーを作ると36皿になるそうな。 馬鹿な・・・
そんな訳で作りすぎた濃いカレーを小分けして薄めてから食った。※情けない。(泣)
辛かった。
不味くはないが辛いのだ。実に生姜辛いのだ。