ジャジャーーーン☆ 新 兵 器 登 場 ☆です！
といいますのも、最近、ぐっと寒い日が続きます。
で、山の上にあるGe3事務所は寒い訳です。
主な熱源は灯油ストーブと各自デスク下のパネルヒーターなんですが、それでもおっつかない日はエアコンを使うわけです。
するとたちまち私はしょんぼりしてしまいます。
さながらドライヤーで急速乾燥された干し芋のような感じ。
ああっ！シワシ〜ワ！
肌がたちまちカサカサになって、顔をはじめとする首や関節などの薄い皮膚の所が、カピカピごわごわカユカユ。
気分も体調もぐ〜〜〜んと急降下の低飛行し続けてしまいます。
ああっ！シォシ〜ォ！
じゃぁストーブの上に水を入れた薬缶を置いたらいいじゃない…というとこれまたひっくり返す危険や、加湿のしすぎによる結露等の懸念がありまして、う〜〜〜ん…、と思いながら「冬だし仕方がない」ので「そういうものだ」と諦めていたわけです。
だって他の人はそんなに問題に感じてないみたいですし。
そんな風な日々のなか、エアコンを一日中かけるよな寒い日が数日続いた頃、みるみるうちに目の前で萎びていく私を見かねたのか、きささんが「なんでやろ」とGe3値を測って下さいました。何のGe3値かというと…
乾燥に対抗する肌Ge3値
| 124 | きさ |
| 124 | rico |
| 124 | あき |
| 111 | つる |
あああっ！
なんちゅうこっちゃ！こりゃ弱々だ！
…どうりで他の人は平気なはずだ…納得。
………人それぞれ…うん…違いますもんね………。
…次の日からricoさんがストーブの上に水を入れた薬缶をのせて下さって（←やさしい！）「…うわぁ…違う……楽………」と呟いていたら、その次の次の日くらいに除湿器が投入されました。
はやっ！(笑)
みなさんやさしいなぁ…（じんわり）
薬缶だけだと湿度を調節する頭が無いので、無駄に加湿して結露して困ったりすることもあると思うのですが、この除湿器なら湿度を調節する頭があるので安心。
そしてその後、肌の調子が…
……ごっつええですわ、奥さん………（ボソリ）(^_^;)