情報に入っている、マイナスの%(現時点)

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(「マイナスがどんな影響を与えるか」の続き)
 

 

【情報量】

  2~3年前 現在 対処するに適したモノ
ラジオ 27 100 超結界機器用
電話 29  180  超結界機器用
TV  130 380  超結界機器用
インターネット 190 1980 超結界機器用
モバイル携帯でインターネット   1980 エンゼルファー
Audio機器(ステレオ) 12 80 超結界機器用
本・新聞(印刷物)   36  エンゼルファー
本・新聞(印刷物/写真付) 11 63 エンゼルファー

 

【情報量に対する、マイナスの量】

現在  マイナスの量
100 700  76%

 

 

きさ:2~3年前の情報量と、今とでは、
   入ってくる情報量の桁が、もう、ものごっつ違うねん。

   そもそも20年前に日本人が持っていた情報と、
   2〜3年前をくらべてみても、もう、全く別物なわけやん?
   そのころ情報っていうたら、新聞かTVかしかなかったやろ?

 

つる:調べ物しよう、っていうたら
   「図書館に行かないと」
   でしたもんね。

 

きさ:ただでさえ増えた上に、今は扉があいてもたから、この状態やろ?
   インターネットからも、どおんどん、入ってくるからね。
   テレビなんかの比じゃないよ。
   せやから、まず第一に、こんな風(↑)に情報の量の差があるねん。

   それに含まれるマイナスの量はこんな%(↑)やね。

 

つる:この情報のなかに含まれるマイナスを省いた方がよい、
   っていうのは…数値化すると…目に明かですけど、
   じゃぁインターネットしなければ良いんでしょうけど…
   それは不便やし、
   嫌です〜。

 

きさ:ほんなら、インターネットをして便利な状態を保ちつつ、
   そのマイナスを省くことができたら、ええわけやん?

 

つる:そう、そうです。
   できるなら是非その方向で!

 

きさ:だから超結界機器用を作ったんよ。
   機器いっこずつに、要るんやもん。
   各機器から、どれくらいの情報量がでてるかっていうと
   この表(↑)みてもろたらわかるけど…
 

つる:…インターネット、多っ!!

 

きさ:オーディオなどの電化製品よりはテレビが強いし、
   テレビよりはインターネットやね。

 

つる:物凄い量のマイナスが………出てますねぇ。
   ほわ〜………
   インターネットPCなんか、
   一日中睨めっこしてるわけやから…
   1980のうちの、76%のマイナスをずーっと受けてると
   頭ぼーっとなって考えられなくなりそうですねぇ。
   やる気とか………無くなりそう。

 

きさ:…テレビとかPCの前でそうなっている人、よう居てるね。
   影響されとんねん。

 

つる:…そういえば、最近…テレビをほとんど見なくなりました。
   面白くないっていうのもあるんだけど、なんだか煩く感じて。
   前はつけっぱなしにできてたんですけど、今はもうだめですね。
   ずっとつけてると、なんだかいらいらというか…神経がぴりぴり?してきて
   イー!ってなります。
   でも、インターネットはしちゃうんですけど(苦笑)

 

きさ:それが「なんで」かは知らんくても、感じてるんよね、みんな。

 

 

 

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