困ったときのGe3値頼み・・・結果オーライ♪

今回、Ge3値を頼りに試奏なしで購入したマウスピース
荷物が届き、早速吹いてみる。

Drake VRNYJA

おぉ、音が大きいーー!

息の通り具合がすごくスムーズ!!

音色もこんなに変わるんだ〜!

第一印象は大満足♪

 

そしてこの日はレッスン日。
Newマウスピース持参で、いざレッスンへ!

先生「新しいの買ったん?」

私「はい、さっき届いたところなんです。」

先生「え?試奏してないの?(・・;)」(あり得ないでしょっという反応(^_^;))

私「(^O^;)・・・実はフーチで調べたんです。」

先生「?・・・あぁ、例の・・・占い…」

私「いや、占いではないんですよ(キッパリ)」

先生「あー はいはい(^_^;)」

とまぁいたって普通の(?)やり取りの後、
マウスピースの内部やら一通り見ていただき、
実際音出ししてみての先生の評価。

「へぇー いいやん♪」

このマウスピースならフラジオ(楽器の最高音よりも高い音を出す特殊な奏法)も吹きやすいはずと、
早速フラジオ教えて頂きました。(^^)
そして音の表情もつけやすいだろうとのこと。
その分、噛み過ぎてしまう癖なんかを直さないと・・・(^_^;)
でも次のステップへ1つ前進できそうで嬉しい♪

やっぱ今回は、Ge3値にオマカセで正解だったんじゃないかな。(^^)

 

そして後日。
別の管楽器の雑誌をパラパラ見ていたら、こちらにも「マウスピース大研究」なる記事。

SAX & BRASS

その特集の中でも「ショップやミュージシャンからリサーチした、
今現場で熱いと言われているマウスピースたち」をピックアップしている記事では、
なんとトップで紹介されているではないですか!!ドンピシャそのモデルが!!

これまたビックリです。\(◎o◎)/!

 

今更ながら・・・Ge3値って侮れません。