言語化しがたいフィーリング

以前、きさ@Ge3が絶好調に暑い真夏の盛りに奈良京都東京と連続で出かけた後の、とある日の仕事場。

あき:なんか今日、きささん静かやね。
つる:まだこっちの仕事場に来てはらへんけど…?静か?
あき:うん。向こうに居てても、寝てても、起きてても感じる…
   脳波が今日は感じられへんもん。
つる:…のうは…( ゚△゚)
りこ:………あ〜…それなんか、わかるわ。
つる:…なんとなく賑やかそうに感じるあれのこと…?
   ふむ、確かに…今日は静か…。
りこ:ここんとこ、この死ぬほど暑い最中に、連続で行く場所が行く場所やったもんねぇ。

結局この日は、きさ@Ge3は疲れすぎてぺしょんこに潰れてたとのこと。

そういえば、このフィーリング…他でもよく感じます。
そして状況を確認してみると、成る程、っていうことになってます。
うまく説明しがたいんですが、目が覚めてるとか眠ってるとかの脳のシグナルじゃなくって、なんかもっと根源的活動の波長みたいな…ああ言語化しがたい…もう脳波ってことでいいや(苦笑)

こういう、言語化しがたいフィーリング、蜂がカチカチ鳴らす警戒音よりさらに小さくてかそけき声に耳を澄ますと、実は色々沢山の情報を、既に私達は聴いているのかもしれません。
それには、耳を澄ます、っていう余裕が要りますけどネ(^^)