Ge3-Carのブログにもアップしましたが、
エネルギーの断層を踏んでから1週間ほど自身のエネルギーも激減し、
超結界が眠っていても、自分のエネルギーを使ったいつもの方法では
起こせなくなってしまいました。
いくら叩いてもすぐ眠る状態が続き、なんとも不便な日々でした。
そんな日々の中で、超結界は起きているのに、
いつもの乗り心地とは違う時がありました。
一番良く覚えているのはタイヤ。
平常はしなやかでグリップもよく、
路面の情報もちゃんと伝えてくれるのがわかる。
でも自分のエネルギーが少ない時には、
ただパンパンに張っている感覚しか無い。
しなやかさはなく、
「いつもより余計に窒素入れてます!」という感じです。
フリントストーンに出てくるクルマの「石のタイヤ」みたい。
しっかりした感じはわかるのに。。。
ナゼいつもと感じ方が違うのか、きさに聞いてみました。
「超結界はヒトが持つエネルギーの量には関係なくちゃんと働いているよ。
でも、自分が持つエネルギーの多い少ないによって、超結界の情報を
どこまできめ細かく理解できるかどうかは変わるね。」
つまり、自分のエネルギーが多いと超結界の情報をきめ細かく理解できる。
エネルギーが足りなかった私の場合、
「タイヤがしっかりした」という情報まではわかったけど、
それ以外の「しなやか」とか「グリップ」のきめ細かい情報が
理解できていなかった。
エネルギーの量ってこんなことにも関係するんだと知りました。
これはきっと超結界だけでなく、Ge3アクセサリー全般に言えること。
ユーザーさんからいただく感想の中ではときどき、
「何となくはわかるんだけど・・・感度悪いのかなぁ」
と心配そうなコメントがあります。
これもエネルギー不足で、情報がきめ細かく理解できていない可能性が
あるんですよね。
わ〜〜スゴイことがわかってしまった・・・
生まれて初めての大きなお買い物、マスタング。
お小遣いの管理が超苦手な私にとって、メンテやガス代、交通費・・・
考えていた以上に費用もかかり、常に金欠。
だから正直なところ、エネルギー水も飲んだり飲まなかったりです。
でも、エネルギー水は必須だと身にしみました。
そしてエネルギー対策には、このエネルギー水が一番効く。
Ge3に関わり始めてそろそろ10年、
エネルギーのメンテが出来る裏ワザ知識もありますが、
それも自分のエネルギーがあってこそ出来ること。
足りなくなれば自分ではどうすることもできなくなります。
でもエネルギー水だと外から補給できます。
毎日飲めばいいだけです。
エネルギーの増減には意外と鈍感な私ですが、
これほど情報量に違いが出るのは困ります。
最近は認識を新たにすることが多いんですが、コレもまた然り。
一日も早くエネルギー水を飲めるようにもうひと頑張りです。