武兎の起こし方・・・
ワタクシ、めちゃバチあたりでした・・・
先日、BBSにユーザーさんから質問がありました。
「武兎を起こす時、ポケットに入れたまま叩いても大丈夫?」
そして、その叩き方についてきさと話をしていた時のこと、
きさ「武兎って小さな神社のようなものやから、
ちゃんと両手でポンって叩かないとダメでしょ。」
りこ「・・・(汗)」
「私、ジーパンのベルト通しにぶら下げていることが多いんですけど、
ぶら下げたままオシリを支えにして叩いてました・・ポンって。。」
まるでバンプのダンス スタイルのように。
きさ「それはあかんよ〜〜失礼すぎるよ。」
「必要以上に奉る必要はないけど、それ相応に大切にしないとダメ。」
形になってしまうと、どうしても「道具」や「アクセサリー」
という感覚になるから、そのもの本来の意味を見失っちゃったりする。
思い起こせば、
紐を解いただけでもあまりの恥ずかしさに、お亡くなりになる武兎。
あまりにもオシリは失礼ですよね・・・
ほんまにバチあたりですワタクシ。( ̄ー ̄;
そう言えばこの間、西宮セミナー会場までの道すがら
きさが武兎を両手に持って叩いているところを見ました。
とても大事そうに叩いてはったなぁ。
日々、エネルギー関連の情報とかアクセサリーに囲まれているのに
まだまだ正しく認識できていないこともある!
精進せねばと決意を新たにしました!
ごめんネ、武兎・・・見捨てないでね。人(TωT;)