※敏感なユーザー、723さんのGeGeGe日記です。
武兎を持って26日目の出来事です。 『辻斬り』にあいました。 実際に肉体を日本刀でザックリやられた訳じゃありませんが、でも、「『辻斬り』にあっちゃったよ…」と感覚的に思い、身体の内側にある大切な部分がグッサリきてるのを感じました。 起こったことはこんなことです。 夕方、自動車に乗って、買い物に出掛けました。我が家の食料調達の為にです。 スーパーに着くまで川を越える橋を渡何度か渡ります。 武兎くんは川を越える橋を渡ると『眠る』とのことだったんで「自動車から降りる前に起こさんとイカンな~」と家を出たときは覚えていたんですが、スーパーに着いた20分後にはすっかり忘れていました。 私が行くスーパーは店の外にも商品があります。 スーパーの出入口の前は屋根つきの広めの歩道になっているのですが、商品を置いたが為にちょっと狭くなった所があります。 でも、人がすれ違うには、充分な広さです。 武兎くんを起こすのを忘れたまま、私はその歩道の商品の前で「このジャガイモを買うべきか否か」を立ち止まって考えてました。 すると、ちょうど、スーパーから2人のおばちゃんらしき人が出てきました。 私はその時も、「ジャガイモ…」とジャガイモばっかり見ていましたが、「おばちゃん2人が出てきて、一瞬、私の前で立ち止まったな。2人は一列になって、私の横を通り過ぎるんだな。」ということは何となく感じとれました。 2人のおばちゃん達は無言で立ち止まり、一瞬どちらが先に通りすぎるかを迷ったみたいです。 そう感じましたが、なおも私の頭は「ジャガイモ…」を一番に考えていました。 おばちゃん達は無言で私の横を通りすぎましたが、通りすぎ終わった後、いきなり2人は 「腹立つわ~」 「なぁ」 と会話が始まり、その瞬間、私の喉と胸に締め付けがギュー!っときました。 な、何だ!? 急に何だ!?と思ったんですが、瞬間的に「おばちゃんら、何かしてったな…」と分かりました。 私の内側ではあるけれど、肉体ではない部分を『傷つけた』のか『変なものをくっつけた』のかどちらなのかは分かりません。 ただ、おばちゃん達の、目には見えないけれど、私にした行為はまさに江戸時代の『辻斬り』に近い事やと思いました。 しかも、おばちゃん達は自分達がしようとしたことではなさそうだし、また、言って理解して貰える事ではないので、私には、どこにも訴えることの出来ないこの苦しみにただ悶えるばかりでした。 ようやく、武兎くんを思い出してボフボフ叩きましたが、時、既に遅し(泣) 喉と胸の締め付けられる苦しみを取り除く事は、武兎くんの能力範囲外なことはもう分かっていたので、「どうしようかな…」と、買い物しながら考えてました。 苦しいけど、買い物できる体力はありました。買い物の他に支払いとか、行かなければならない用事があったんですが、全て出来ることは出来そうでした。 ただ、自動車の運転は時速40キロも出せるかどうかと、いった感覚になってしまいました。 とっさの判断が鈍くなっているのは明らかでした。 暗くなる前に帰るハズが、どんどん町は夜の気配がやってきます。 やっとこ買い物と用事を終え、『辻斬り』から2時間経つころ、家に帰る道のりを走り始めました。 喉と胸の締め付けはまだあります。 「理不尽だなぁ」と思いつつも「どうにかできひんかな」と考えました。 胸の締め付けは、ゲップが出なくて気持ち悪い感覚に似ていたので、豆乳買って、イッキ飲みをしてみましたが「ケフッ」としたところで、あんまし効果なし…。 が、ふと、先日読んだ本に「(略)※1」と書いてあったのを思い出しました そして、3年ほど前、Ge3のセミナーに参加したとき、きささんが(略)※2と言ってはったので、「守護神さん、喉と胸の圧迫や締め付ける、不愉快を取り除いて下さい」とお願いしました。 そしたら、2分もしないうちに、大きなクシャミが1回出ました。 まだ締め付けや圧迫は、喉にも胸にも残っているけど大幅に軽減されました! \(^▽^)/ 「守護神さん、ありがとう。まだ、残っているけど、すごいや、すごいや」と、直ぐにお礼を言いました。 しかし、軽減されて気分はいいのですが、「何かお礼が足らへん気がするなぁ」と、思いました。 そこで、「ありがとう」って言う時心の中で、嬉しいこととか楽しいことをしてた時の感覚を思い出してから、言うことにしました。 3年前のセミナーできささんが正しく言ってた内容は忘れてしまったんですが、(略)※3みたいな事を言っていたように記憶しています。
※webでは語れない内容です。お知りになられたい方はセミナーにお越しくださいm(__)m
武兎を持って26日目の出来事です。 『辻斬り』にあいました。 実際に肉体を日本刀でザックリやられた訳じゃありませんが、でも、「『辻斬り』にあっちゃったよ…」と感覚的に思い、身体の内側にある大切な部分がグッサリきてるのを感じました。 起こったことはこんなことです。 夕方、自動車に乗って、買い物に出掛けました。我が家の食料調達の為にです。 スーパーに着くまで川を越える橋を渡何度か渡ります。 武兎くんは川を越える橋を渡ると『眠る』とのことだったんで「自動車から降りる前に起こさんとイカンな~」と家を出たときは覚えていたんですが、スーパーに着いた20分後にはすっかり忘れていました。 私が行くスーパーは店の外にも商品があります。 スーパーの出入口の前は屋根つきの広めの歩道になっているのですが、商品を置いたが為にちょっと狭くなった所があります。 でも、人がすれ違うには、充分な広さです。 武兎くんを起こすのを忘れたまま、私はその歩道の商品の前で「このジャガイモを買うべきか否か」を立ち止まって考えてました。 すると、ちょうど、スーパーから2人のおばちゃんらしき人が出てきました。 私はその時も、「ジャガイモ…」とジャガイモばっかり見ていましたが、「おばちゃん2人が出てきて、一瞬、私の前で立ち止まったな。2人は一列になって、私の横を通り過ぎるんだな。」ということは何となく感じとれました。 2人のおばちゃん達は無言で立ち止まり、一瞬どちらが先に通りすぎるかを迷ったみたいです。 そう感じましたが、なおも私の頭は「ジャガイモ…」を一番に考えていました。 おばちゃん達は無言で私の横を通りすぎましたが、通りすぎ終わった後、いきなり2人は 「腹立つわ~」 「なぁ」 と会話が始まり、その瞬間、私の喉と胸に締め付けがギュー!っときました。 な、何だ!? 急に何だ!?と思ったんですが、瞬間的に「おばちゃんら、何かしてったな…」と分かりました。 私の内側ではあるけれど、肉体ではない部分を『傷つけた』のか『変なものをくっつけた』のかどちらなのかは分かりません。 ただ、おばちゃん達の、目には見えないけれど、私にした行為はまさに江戸時代の『辻斬り』に近い事やと思いました。 しかも、おばちゃん達は自分達がしようとしたことではなさそうだし、また、言って理解して貰える事ではないので、私には、どこにも訴えることの出来ないこの苦しみにただ悶えるばかりでした。 ようやく、武兎くんを思い出してボフボフ叩きましたが、時、既に遅し(泣) 喉と胸の締め付けられる苦しみを取り除く事は、武兎くんの能力範囲外なことはもう分かっていたので、「どうしようかな…」と、買い物しながら考えてました。 苦しいけど、買い物できる体力はありました。買い物の他に支払いとか、行かなければならない用事があったんですが、全て出来ることは出来そうでした。 ただ、自動車の運転は時速40キロも出せるかどうかと、いった感覚になってしまいました。 とっさの判断が鈍くなっているのは明らかでした。 暗くなる前に帰るハズが、どんどん町は夜の気配がやってきます。 やっとこ買い物と用事を終え、『辻斬り』から2時間経つころ、家に帰る道のりを走り始めました。 喉と胸の締め付けはまだあります。 「理不尽だなぁ」と思いつつも「どうにかできひんかな」と考えました。 胸の締め付けは、ゲップが出なくて気持ち悪い感覚に似ていたので、豆乳買って、イッキ飲みをしてみましたが「ケフッ」としたところで、あんまし効果なし…。 が、ふと、先日読んだ本に「(略)※1」と書いてあったのを思い出しました そして、3年ほど前、Ge3のセミナーに参加したとき、きささんが(略)※2と言ってはったので、「守護神さん、喉と胸の圧迫や締め付ける、不愉快を取り除いて下さい」とお願いしました。 そしたら、2分もしないうちに、大きなクシャミが1回出ました。 まだ締め付けや圧迫は、喉にも胸にも残っているけど大幅に軽減されました! \(^▽^)/ 「守護神さん、ありがとう。まだ、残っているけど、すごいや、すごいや」と、直ぐにお礼を言いました。 しかし、軽減されて気分はいいのですが、「何かお礼が足らへん気がするなぁ」と、思いました。 そこで、「ありがとう」って言う時心の中で、嬉しいこととか楽しいことをしてた時の感覚を思い出してから、言うことにしました。 3年前のセミナーできささんが正しく言ってた内容は忘れてしまったんですが、(略)※3みたいな事を言っていたように記憶しています。
※webでは語れない内容です。お知りになられたい方はセミナーにお越しくださいm(__)m
それ以来、良いことや嬉しいことがあったら、直ぐに「わーい、守護神さんありがとう~」と、言うようにしていましたが、「今日はもっとお礼を言いたいな。」と、感じたんで、ケーキを食べる時にものすごい大袈裟に喜んでいる自分の心をドカーンと思い出して、その思いと一緒に「守護神さん、ありがとうございます~」と、つぶやきました。 声は小さいですが、その声にたくさんの喜びを乗せたつもりで言いました。 すると、またまた2分もしない内に今度は大きなゲップが出ました。 (自動車の中でよかった!) そして、締め付けと圧迫は喉にほんの少し残ったダケになりました! \(T∀T)/☆\(^▽^)/☆\(T∀T)/ 「うわぁ、ありがとう。すごいや、すごいや。ありがとうございます~」と、家に着く頃にはルンルンでした。 その後、家で買い物の整理をしていたらまたクシャミが1回出まして、締め付けと圧迫はすっかり無くなりました! うちの母は、こうした不思議話が好きなので、「守護神さんって凄いね。でも、『辻斬り』に会うって理不尽やわ!」と私が話していたら「出掛ける前に守護神さんよろしくって、あらかじめ頼めばエエんちゃうん?」とサラリ。w(゜o゜)w 武兎くんと守護神さんのダブルタッグ! 考えただけでも何か凄そうです! ※写メは『辻斬り』の現場です。 斬られた当日ではなく、後日に撮ったんで、写っているオジサンは無関係な方です。 <Ge3スタッフコメントbyきさ> 辻斬りは”生霊飛ばし”でもあるみたいですね。 意識して気持ち悪い所を掴むと簡単に外せるよ。
外した”生霊”はペットボトルの様な蓋のあるボトルに入れて蓋をすれば出て来ないよ。