〆 〆
毎日会社に通うのに、片道十分ほどてくてく歩いております。
春も盛り、初夏の匂いすら漂っているので、
丸坊主だった落葉樹には、萌葱色の若葉がもっさりもっさり。
茶色だった空き地には、ヨモギやドクダミやハコベやカタバミやハコベやヒメジョオンや
えーとえーと…とにかくいっぱい!!
もっさりもっさりしているわけです。
そのなかで、背の高いヒメジョオンが咲いていたりすると、
先日の勉強会のあと御所でみつけたGe3スポット(w)に、
つい、と咲いていた数本のヒメジョオンを思い出します。
不思議な存在感でしたね〜。
ヒメジョオンがアレの象徴ではないと判っているのだけれど、
ついつい背の高くて存在感のあるヒメジョオンはないかしらと、歩きながら目に留まったヒメジョオンのなかに存在感のあるのを探してしまいますけどもw
これが意外と無いんですよ。
どれも似たようなヒメジョオンなんですけどねぇ。
一つ気付いたことは、その場に群れて咲いている植物の咲く花はとっても似た雰囲気(根っこが一緒なのか?)。
だけども、場所が違って咲く同じ種類の花はちょっと違った雰囲気。
栄養とか日当たり具合とか背の高さとかの違い・・・だけではないような、気がします。
それがあのとき湧き出ていたものと関係あるような、ないような。
…どうかな?w
(勉強会に来ていない人には判らないネタですいません(^^;))
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