旬に竹と書く、それが筍。
頂きました筍っ!!
22時くらいだったかな?23時だったかな?に電話が有り、
「筍もらったからあげるよ!
一晩おいといたら成長しちゃうから、
今すぐあく抜きして炊いた方がええよ」
ってなことで、夜に皮をむきむきむき。
筍の皮には、産毛がいっぱいです(笑)
ん、マ〜〜〜!!ごりっぱ!!!
ぬかがないなぁ、どうしようかな、と思っていたら、
「ぬかがないばあいは、ふっつうの白米を入れるとよい」
という情報を得たので白米入れてみました。
一握り…じゃあ少ないような気がしたので、
「どれくらい入れたらいい?」
と上に訊いたら「あと2握り」とのことで、合計3握りほどいれました。
くつくつくつあくぬき中です。
筍のあく抜きし終わった後、白米は、土鍋の中でお粥状になってました。
「食べても良いかな…?」
と同居人がきいてきたので
「いやいやいやいや!
なんかそれはマズいでしょ!
味の問題だけでなく!」
と、止めました。あぶないあぶない。
上の情報も「食べんほうがエエ」ってでます。
あく‥‥灰汁‥は身体に取り込まないほうがいいのは聞きますけど、なんでだめなんでしょうかね?
消化できないのかな?
身体がうまい事まわるような仕組みを邪魔するなにかなんでしょうか?
う〜ん…自然美な曲線が、ビルの階層のように………ウットリ(*´△`)
こういうのや、洗濯機がまわって洗濯物に水がしみ込んでいくのとかはいつまで眺めてしまいます。
翌日、この筍は「鶏肉と筍の煮物」と「あっさり筍ご飯」にしていただきました!
ンまかった!!