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【血流にマイナスがのってる2からの続き】
きさ:超結界個人用使うとね、まず
身体の中のマイナスがとれて、血流の流れが良くなるやろ。
それから代謝が良くなって、加齢し難くなる。
ほんで、アレルギーにもよく抵抗できるようになるねん。
つる:アレルギーの抵抗、ですか。
きさ:うん。
ちなみにうちのスタッフで言うと…
例えば僕を100としたらね…
アレルギー抵抗値
対策無し→超結界個人用 | |
きさ | 100→620 |
つる | 42→180 |
あき | 83→150 |
rico | 77→276 |
allure | 83→180 |
つる:ほほ~…
アレルギー抵抗値に関しては、
人によって元々の構造?状態?が違うから、
一概にこうだ!って言えないですよね。
確かに私はアトピーで敏感肌で季節の変わり目はもとより
変な油摂ったり珈琲飲んだりしただけで
しょっちゅう肌荒れおこしてますねぇ。
allureさんやricoさんは花粉症持ちですし。
あきさんも花粉症だったかな?
きささんは花粉症じゃないですよね。
きさ:うん。この面に関しては、強いみたい。
アレルギー問題に関しては、
アレルゲンに対して抵抗値の高い低いもあるけど、
アレルゲンに対しての敏感度もあるねんな。
アンテナが高い、みたいな。
僕が100だとしたら、つるちゃんは140あんねん。
つる:きささんより、私の方が、
敏感だ、ってことですかね。
きさ:そう。
敏感やのに、人一倍弱いねん。
人より鼻がええのに、猫のトイレの側にずっと座ってるみたいな(苦笑)
つる: うわ〜ストレス!
不憫!!(爆笑)
…それぞれの抵抗値も、敏感度も、ひとそれぞれ。
良くなった時の伸び率もひとそれぞれ。
身体の話しをするときには…いや、どんな話しでも、かな?
「人によって違う」っていうのと
「ホリスティックな視点」無しではだめそうですね。
…ここ15年くらいでようやく
「ホリスティックな視点」が医療分野では浸透し始めてきたように見えますが、
「人によって違う」っていうのはまだまだ浸透も認識もされていないような気がします。
「人によって違うけど、平均はこうだから」って。
あたかも平均の方が正しい扱いされてますよね。
…ひとつの指標でしかないのに。
きさ:それぞれの違う素材や構造が、
それぞれ独自で複雑に関係し合って、
バランス摂って動いてるからね。
つる:あ!それ、タンパク質の構造で見たことあります♪
タンパク質をずあーーーーってズームアップしていったら、
もうそれこそ、某機関の最先端顕微鏡で見たら、
同じタンパク質でも、全然形違うの。
構造は一緒でも並んでるものが違うとか。
あれって、質の違いかなぁ?
…同じ人間っていう構造でも、
ジャンキーフードばっかり食べてる人から、
自然食でベジタリアンな人まで色々居るわけで。
身体の形も性格も全部違ってきますよね。
もちろん、アレルギーの抵抗値から、新陳代謝能力まで。
元々持ってるDNA的問題から、後天的な環境要因まで、
全部違うなかで
「自分はどこにいるか?」っていうことを、
こう、俯瞰的に見れると、
いろんなことが見えてくるんですけどね。
きさ:せやなぁ。
つる:いろんなこと、もっといっぱい、知りたいです。
トータルで根っこのところを (笑)
(「超結界の新機能」に続く)
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