穀物の保存

■  穀物の保存

おいしくて安価なお米や小麦粉を入手したら保存が重要だ。
のんきに考えていると速攻で虫が湧いてしまう。
折角、安価に手に入れたのに保存にコストが掛かってしまっては面白く無いので、
出来るだけ安価な方法を考えてみた。

 

● 虫の発生を防ぐ方法

今回は穀物を保存する目的なので、少なくとも数ヶ月から1年は
保存する可能性があるので、虫の発生は避けたい。
鮮度の良い穀物ほど虫の卵が混入しているのは避けられないので、
兎に角、発生を止めたい訳だ。
ソレには冷凍保存するのが一番だとは思うが、
とてもじゃないが我が家の冷蔵庫には入らない。^^;
専用の冷蔵庫を買うってのもなんだかねぇ~ 

次に良いと思われるのは空気を抜いてしまうコトだ。
空気を抜いてしまえば、虫も穀物も休眠状態になってしまう。
酸素を抜いても穀物の酸化を防ぐと同時に虫の活動も抑えられると思う。
乾燥させるのも虫の発生を抑えるには有効だ。

色々なを方法が考えられるが、今回は酸素を遮断するコトにした。

脱酸素剤として有名なのは、写真のエージレスだが、
今回は脱酸素する空間が大きいのでこれは使えない。
別の方法で実行することにした。

ちなみに”上”情報では、エージレス1枚で脱酸素できるのは、
80ccの空気中みたいだ。
なので利用にあたっては注意が必要だと思う。^^;

使い捨てカイロを使う

今回は使い捨てカイロを使うことにした。
これを脱酸素剤として利用する訳だ。
同じく”上”情報では、対応可能な空気量は23リッターだそうだ。
なので今回使うBOXには充分だと思う。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

● 密閉性の高いケースを選ぶ

という訳で、順序が逆になってしまったが、保存箱に選んだのはこのBOXである。


空気を抜くにせよ、乾燥させるにせよ、脱酸素でも
空気漏れの少ない気密性の高いケースを使うコトがポイントだ。

そして、見つけたケースは、交換可能なゴムのパッキンで密閉性も高そうだ。

こういう風に、米袋ごと放り込めば良いのだ。\(^-^)/

米袋小麦粉は小分けにしてから保存する方が便利だと思う。
一度開けてしまうと、再度脱酸素が必要なので、小分けの方が使い良い。
開けなければ、半年は大丈夫だろう。

日付を書いたダンボールは中に使い捨てカイロを貼り付けてある。
ダンボールで包んだのは、温度が気になったからであるが、
”上”的には問題ないそうだ。^^;