【人柱中】慢痛完Ver.2 「許容量」

きさ:なんか疲れたヨ〜
(背中が海老のように丸くてショボーン)
つる:このへんに慢痛完あてたらえんちゃいますか?
(背中にペタ)
きさ:
つる:
きさ:………ホワ〜…なんやエエねぇコレ。効くわ〜…。
(背中がじわじわ真っ直ぐに)
つる:きささんが開発しはったモンですがなコレ。(苦笑)
(見ててもわかりやすいなぁ)

てな感じで仕事場でも大活躍な慢痛完。
今日はその許容量についてちらっと聞きました。
人にも疳の虫の溜まり方にもよるでしょうが、一般的な肩こりくらいなら、一回の慢痛完の許容量の1/10くらいなので、一箇所使う毎に昇氣に載せたり、時間を置いて待たなくても、何箇所か連続で使えるよ〜、とのこと。

私は頭やら手やら肩やら腰やら、PCを使う時の手首枕としてやら、いろんな場所にあてて使っています。あちこち場所を変える時、慢痛完を持ってみた手応えがなんだか「ずっしり」してきたな〜と感じたら、昇氣に載せて休憩させてリセットします。
「ずっしり」になるまでの時間も感触もちがうので、日々「溜まってるもの」と「溜まり具合」って違うんだなぁと、しみじみします。
お使いのみなさま、引き続き慢痛完のレビューをお待ちしておりま〜す♪