2012年9月@東京 「マイナスの糊の噺・漁業とよいしょ・マイナスの情報とエネルギー」(5件)

2012.9.2 東京セミナー感想
 
akkunさん  
東京セミナーありがとうございました。
前日までの暑さもいくぶん和らぎ、曇り時々雨という天候の中、
恵比寿会場で開催されました。
「ダライラマさんの人物と言葉(本当にすごい方なんですね)」
「本質の重要性(生きていることの定義ってなんなんでしょう?)」
「日本の長寿会社,日本の漁業(ヨイショ関連)」
「現代の日本に残る武士道(とアメリカナイズ)」
「上の時間と我々の時間」
マイナスの糊の話(マイナスの件数も測定していただきました)」
「ものの考え方のパターン」「(石の)浄化」
等のお話を伺いました。
 
2次会は、(再び、半ば運命的に?) ベトナム料理のコースを、おいしくいただきました。途中からすごい雨が降ってきましたが、盛り上がるとあっという間に時間が過ぎ、帰る頃には雨も上がっておりました。
「頭を持つスピーカーは再生する音楽を選ぶ(再生が不得意ということではないんですね)」等、いろいろな話を伺いました。
きささん。世話人のkenkenさん。参加された皆さま。ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。おおきにm(_ _)m。
 
kenken@東京 さん
参加された皆様、お疲れ様でした。
「よいしょ」が指し示す内容の多様さについて、色々と考えています。
語義というか、定義が難しいのです。
自分がしてもらったら、うれしいと思うことを相手にするということもそうでしょうし、相手にしてもらったことでうれしかったら、それを相手に伝え返すこともそうでしょう。最初のうちは、程度が難しいと思うのです。
「褒め殺し」、「胡麻擂り」という言葉もありますしね。
ポジティブ・フィードバックをうまくしながら、互いに成長、貢献ができるような関係が築けたら良いと思います。
たくさんの話題が出ていましたが、通奏低音として「よいしょ」が流れていたという印象を受けました。
 
2次会の生春巻きは何度食べてもおいしいです。
タピオカと小豆のデザートも最初は、組み合わせが「?」と思いましたが、食感の交わり具合が案外、良くておいしかったです。
2次会で私の隣の人が、「ネタ」を提供してみんなで多いに盛り上がりました。
ハーバードビジネススクールのケースメソッドのケース提供者みたいでみんなの気付きに多いに貢献してくれました。(笑)
9時間程度、喋っていたので、疲れるのですが、高揚感と興奮で元気になりました。
 
今日は、古代エジプト展を見に行ったのですが、何千年も前の人々も現代と同じような思いを持っていたのだということを知り、複雑の感情を抱きました。
今月の教訓
「人の悩みは、永遠に尽きることはないかもしれないが、希望は常に存在する」
皆様、ありがとうございました。
来月もまた、よろしくお願い致します。
おおきに。
 
「捏ね繰り」が減っているような気がしています。
重ねて、おおきに。
 
 
angelfeeder@tokyo さん
東京セミナーありがとうございました。
今回も、遅刻しておきながら、きささんのお隣という特等席にて聴講させていただくことが出来(爆!)紅一点の特権を存分に味あわせていただきました。(すみません、女性連れてくるのはいつの日になるやら…)
 

上での時間と、下との時間の流れ方の違い、
「糊」の話、漁業にみる「よいしょ」の考え方がもたらすもの、パワーストーンの話温泉とマイナスエネルギー、マイナス情報の話などなど、聞いていて、きささんの言葉で脳内で言葉やイメージがどんどん展開していく、それに触発されて、自分のなかの疑問や躓きがどんどん答えやあるべきものにたどり着いて氷解していきました。
(正直気持ちがいいです。この感覚はオーケストラの練習でとてもクレバーな指揮者やトレーナーの方から指導されて、一弾き手として音楽に順応していく過程に通じるところがあります。盲信、ではなく、自分の感覚や信念がマッチングポイントを得て、よりスケールアップしていく感じですね)

マイナスエネルギーと、マイナス情報の違いは意外と盲点で、今回のきささんの説明で「なるほどー」と頓悟された方、多かったのではないでしょうか?

自分のものでない「モノ」で商売をしてる人の顔は…という話が、今回の話の中で一番重たかったです。
 
2次会、実は「またあそこだとうれしいかも」などと思ってたのが、本当にそうなってしまい、うれしいやらおかしいやら。皆で武兎見せ合いで個人差があるのがまた不思議で興味深かったです。
皆さんはとても「よいしょ」のキャッチボールがうまい方ばかりで、その輪にいれてもらっていつも「安心感」や「元気」をもらって帰ることができます。
いつも世間でいるときに感じている、センスの「ミスマッチ感」がきささんをはじめとする皆さんといると消散するのです。
きささん、みなさん、ほんま、おおきにです。次回またおあいしましょ。 
 
<Ge3スタッフコメントbyきさ> 
おちかれ様でした。
何か沢山話しましたよね。
皆さんによるといつもよりも話題が多いとの事
1ヶ月の間に気になったことをGe3的に解釈して話しているだけなのですが、
従来の話題がポイントになっている事を再確になってしまう訳です。
改めて”上”に上手く誘導されていなぁ・・・と思います。
 
kondo@神奈川 さん
東京セミナーに参加させて頂きました。
今回特に印象深かったのは、上と下の時間感覚の違いです。
私はてっきり、上から観て人の生は、
数ある内の一つ程度という考え方かと思っていました。
実際には上にも時間の限りが有り、
その限りある時間の中で準備して臨む一つの生を、
とても大切にしているのだろうという事が、
想像出来るようになりました。
 
きささん、世話人をしてくれているkenkenさん、
参加者のみなさん、おおきに。
 
inotaro731@ibarakiさん
きささん、世話人のkennkenさん、参加して頂いたみなさんお疲れ様でした。
今回も夜10時までの長時間でしたかが、あっという間でした。
もっとも私は寝不足で、2次会の途中居眠りをしていましたが(爆)
 
今回も話題がてんこ盛りで、駆け足となって、何の話があったのかなと整理しないと思い出せないものもありますが、ダライ・ラマの話と農業の話は面白かったですね。
ダライ・ラマの言葉は、人生の本質に関わることを平易な言葉で説いていますが、実に奥深い感じがしました。
それを問われているかのような日本の漁業の実態、人生一寸先が闇が如く、目先のことだけしか考えずに数十年、問題の先送り。
同じような一寸先でも足下を照らす燈台とは、全くの正反対ですね。
日本全体を覆っている問題の本質を垣間見たような気がしました。
 
あと、みなさんからの質問が多かった「マイナスの糊」ですが、前回糊を取ってもらって、プログラムを入れたので、さぞかし減っていると思って調べてもらったら「300個!?」。
前回96個と参加していた方達の中でもダントツだったのに、更に記録更新。
おいおいオリンピックと違う~、どうなっているだ。
どうやら仕事に関係しているようです、全国津々浦々からマイナス情報が流れ込んでいるからみたいとのこと。
防ぐ方法は…ない。でも、糊が取れやすいようにシッカロールのプログラム入れてあげると入れてもらいました。
 
でも2次会の話の中で、どうもクモが粘着物質が必要なように、私にも何やらネバネバが必要で、シッカロールはない方がいいということで外すことに。
糊が残って仕事でポカするのは嫌だ~と我が儘を言ったら、程良くネバネバを残してポカしないプログラムを入れてもらいました。
普通の人だと倒れてしまうような桁違いのマイナスの糊がついていても、あんたは平気みたいや~。ネバネバでも人に害はないから、糊がいっぱい着いていても気にしなくて大丈夫や。といことちょっと一安心?
人に害を与えるGe3値は、こちらも参加者で最高ポイント!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
大人しくしてようかな…。
 
そうそう、人の頭の構造をPCのメモリー・クロック・プログラムで例えた話も面白かったですね。
私はシーケンシャルではないけど、USB2.0だと(^_^;)。せめて3.0くらいの性能は欲しかったな。
SSDなら文句なし?
グレードアップしてくれるような都合のよいプログラムがあると面白いですね。
 
まあ、色々と変なものを抱えて生きていることが分かって、何とも複雑な心境ですが、武兎と糊取りプログラムのお陰でしょうか。いつもなら気にして、凹んでいるところですが、何かカラっとしています。
ということで、またいっぱい喋ったりと、人に害を与えるGe3値を発揮してしまうかもしれませんが、みなさまの寛容性をもって、受け止めて頂ければ幸いですm(_ _)m。
 
上の人、きささん、プログラムどうもおおきに。
次はどんなプログラムが登場するのか楽しみです。
世話人のkennkenさん、参加された皆さんどうもありがとうございました。